実際の潜水履歴と航空日程をダイビングの専門家に伝え、必要に応じて潜水医学の医師へ相談します。潜水後の待機時間は、チェックアウト、車移動、空港手続きと分けて考えてください。車の手配確定は医学的な搭乗許可ではありません。山間部への移動予定も相談に含めます。
最後のダイビングを予約する前に待機時間を確認
症状のないレクリエーショナルダイバー向けの一般的な目安は、単発の無減圧潜水後は飛行まで少なくとも12時間、同日に複数回または複数日の潜水後は少なくとも18時間です。最低限の目安であり、安全の保証や個別の許可ではありません。長い間隔はリスクをさらに下げます。減圧停止が必要な潜水、テクニカルな潜水、個別の事情には専門的な助言が必要です。最後の潜水を決める前に、全履歴、便、ダイブコンピューターの制限を共有してください。
潜水と空港の時間軸を分ける
最後に実際に浮上した時刻と、POPから出る最初の便の現地日付・時刻を記録します。帰国途中の後続便ではなく、最初の区間が対象です。迎車は別途、航空会社の到着・荷物預け入れ要件から逆算し、道路移動、積み込み、チェックアウトを見込みます。水面に戻ってからの経過時間には車移動や空港での待機も含まれますが、飛行前に推奨された間隔をすべて満たす必要があります。迎車を遅らせても、離陸時刻や医学的な搭乗可否は変わりません。
内陸への移動と標高を確認
陸上の予定がすべて海面近くとは限りません。海岸からJarabacoaやConstanzaへ向かうと、飛行前に標高が上がる可能性があります。具体的な経路と立ち寄り先をダイビングの専門家と相談し、送迎担当には予定経路を確認します。ホテルの標高だけでは道路の最高地点は分かりません。この記事は潜水後の道路の適否を認定せず、山への待機時間も定めません。潜水上の制約を先に明確にしてから内陸移動を手配してください。
フライトや潜水の変更時は再検討
便の繰り上げ、出発空港変更、最初の区間の振替があれば、潜水と送迎の両方を見直します。遅延したら追加で潜れるのでしょうか。暫定的な遅延を許可と考えないでください。時刻は再変更される可能性があり、追加潜水で履歴も変わります。追加前に相談しましょう。送迎担当には確定便、現地日付、住所を伝え、新しい手配を確認します。減圧障害を疑う症状があれば、緊急の医学的評価を受け、飛行や高所への移動を避けてください。車の時刻変更は治療ではありません。
迎車・器材・役割を確認
潜水計画が決まったら、運航便名、現地出発日、宿泊先住所、人数、すべての器材バッグと寸法を伝えます。希望するチャイルドシートや移動介助も明記し、車両の適合、迎車日・時刻、経路、見積もりを書面で確認してください。ホテルではなくダイビング施設での迎車には、個別の確定住所と合意が必要です。航空会社の器材条件は別途確認します。潜水の助言、潜水医学上の判断、地上交通の確認は、それぞれ専門家、医師、送迎担当が担い、互いを代替しません。
確定した便名、お迎え先住所、器材の情報を添えて、送迎の見積もりをご依頼ください →