確認は三つに分けます。実際に運航する航空会社による機器・バッテリーの受託、空港内の介助、配車担当による車両と積み込み方法の確認です。航空会社の受託確認は送迎車への積載保証ではなく、送迎予約も航空輸送の許可にはなりません。
全区間の航空会社に受託条件を確認する
乗り継ぎ、コードシェア便、帰国便を含め、実際に運航する各航空会社に問い合わせます。メーカー、型番、寸法、重量、バッテリー情報を伝え、旅行日に適用される承認、書類、事前連絡の期限を確認してください。販売店の「航空機対応」という表示だけでは、その旅程での受託は確定しません。ターミナル内の介助は別に申し込み、ご自身の機器を預ける場所と返却場所も確認します。回答は書面で保存しましょう。
機器とバッテリーの資料を用意する
メーカーの輸送・安全取扱説明書を用意します。バッテリーの種類、個数、識別情報、表示容量を記録し、該当する場合はワット時定格も伝えます。機器とラベルの写真、輸送状態の寸法、メーカーが取り外しを認める部品の重量も準備してください。必要な証明は航空会社に確認します。モバイルバッテリーの規則をそのまま当てはめたり、必ずバッテリーを外すと思い込んだりしないでください。取り外し、電源遮断、保護は承認された手順に従い、自己判断で分解や電気作業をしないことが大切です。
送迎車両と宿泊先の入口を確認する
配車担当に寸法、重量、折り畳み・分解方法、人数、荷物数、通常の車の座席へ移乗できるかを伝えます。公表している車両案内では、スロープやリフトを備えた車両はありません。車いすに座ったまま乗れると考えて予約しないでください。大型バンやVIPという区分だけで積載方法は確定しません。車両と必要な介助を事前に書面で確認し、運転手が人や重い機器を持ち上げられると想定しないでください。Sosúaのヴィラ、Cabareteの貸別荘、Playa Doradaのホテルには、段差、入口、車を寄せられる場所を直接確認します。条件が合わなければ予約確定前に解決してください。
POP到着時と帰国日の流れを整える
POPでの機器返却と介助の流れは航空会社または地上係員に確認します。飛行機のドアで返却されるとは限りません。配車担当と合流方法を決め、連絡先をオフラインでも見られるようにします。返却時に状態と動作を確認し、問題があれば航空会社の係員に伝え、空港を出る前に配車担当へ連絡してください。帰国時は機器、積み込み、迎車場所、空港介助を再確認します。ホテル出発時刻には道路移動に加え、航空会社のチェックインと機器取扱条件を考慮します。便、機器、宿泊先が変わったら再調整が必要です。
予約前のチェックリストとよくある質問
車いすに座ったまま乗車できますか?公表車両にはスロープやリフトがなく、移乗と積み込みの事前確認が必要です。折り畳めれば必ず載りますか?いいえ。寸法、重量、人数、荷物で変わります。バッテリーは必ず外しますか?一律の指示はありません。メーカーと航空会社が確認した手順に従います。受託確認、介助手配、説明書、車両・積載・住所・時刻・見積もりの回答を保管してください。問い合わせ送信だけで予約成立とはなりません。
予約前に機器の仕様をお送りください。対応可能な送迎を確認します →